【PC・スマホ対応】初心者向けYouTubeショート動画の作り方|撮影・編集・投稿まで完全解説

更新日時: 2026. 01. 28

最近、YouTubeやSNSで短い縦動画(ショート動画)を目にする機会が急激に増えています。「自分もYouTubeショート動画を作ってみたい」と思ったことはありませんか?

しかし実際には、
● YouTubeショート動画の作り方がよく分からない
● スマホとPC、どちらで作ればいいの?
● 投稿しても再生されないのはなぜ?
といった疑問を抱えている方がほとんどです。

この記事では、YouTubeショート動画の作り方を初心者向けに、スマホ・PC両対応で徹底解説します。

YouTubeショート動画の作り方

YouTubeショート動画とは?

YouTubeショート動画(YouTube Shorts)とは、YouTubeが提供する縦型(9:16)の短尺動画フォーマットです。スマートフォンでの視聴に最適化されており、スワイプ操作で次々と動画が表示されます。

YouTubeショート動画の基本仕様

● 動画の長さ:最大60秒(※現在は最大3分まで段階的拡張中)
● アスペクト比:9:16(縦型)
● フレームレート:30fpsまたは60fps
● 主な視聴場所:Shorts専用フィード

従来のYouTube動画との違い

項目 ショート動画 通常動画
動画の長さ ~60秒 制限なし
動画のアスペクト比 縦型(9:16) 横型(16:9が主流)
視聴体験 スクロール クリック・タップ
拡散性 非常に高い チャンネル依存

従来のYouTube動画との違い

ショート動画は「検索されなくても再生される可能性がある」点が最大の特徴です。

なぜ今YouTubeのショート動画が重要なのか?

YouTubeショート動画が注目されている理由は、次の3つです。

  • ① Shortsフィードによる圧倒的な拡散力
  • Shortsは専用フィードで表示され、登録者が少なくても再生される可能性があります。

  • ② 登録者数ゼロでもチャンスがある
  • 通常動画と違い、ショート動画はチャンネル規模に依存しにくいのが特徴です。

  • ③ 検索 × ショートの両立
  • YouTubeは検索に強いプラットフォームです。ショート動画も投稿後に検索・関連動画から継続的に再生されます。

    👉 つまり、初心者が最短で結果を出しやすい動画形式がYouTubeショート動画なのです。

    YouTubeショート動画の作り方|事前に必要な準備

    ① 機器と環境の最低要件

  • スマホの場合
    ● iOS:14.0 以上
    ● Android:9.0 以上
  • PCの場合
    ● OS:Windows 10 / macOS 12 以上
    ● ブラウザ:ChromeまたはFirefox(最新版推奨)
  • ② 初心者が失敗しやすいポイントと回避策

    準備が整っていても、ちょっとしたミスでショート動画として認識されないケースがあります。
    ここでは、初心者が特に失敗しやすいポイントと、その回避方法をまとめて紹介します。

  • ❌ 動画の長さ超過
  •  ● 回避策:編集段階で必ず180秒以内か最終確認する

  • ❌ アスペクト比ミス
  •  ● 回避策:必ず縦向き 9:16 で制作

  • ❌ #Shorts タグ忘れ
  •  ● 回避策:タイトルまたは説明欄に「#Shorts」を必ず記載

  • ❌ 著作権違反
  •  ● 回避策:YouTube提供素材
     ● #Shorts商用利用可能音源のみ使用

    ⭐関連記事:【無料かつ著作権フリー】AIが音楽を自動生成できるおすすめサイト13選|選び方・注意点・使い方まとめ

    スマホで(iPhone / Android)YouTubeショート動画を作る・投稿する方法

    YouTubeショート動画は、特別な機材や編集ソフトがなくても、スマホ1台あればすぐに始められるのが大きな魅力です。

    特に iPhoneやAndroidスマホを使えば、YouTubeアプリ内で撮影・簡単な編集・投稿までを完結できます。

    ここでは、初心者でも迷わず操作できるように、スマホでYouTubeショート動画を作る・投稿する手順をステップごとに解説します。

    ステップ1.YouTubeアプリを開く

    YouTubeアプリを起動し、ログインします。画面下の下部中央の「+」アイコンをタップし、メニューから「ショート動画を作成」を選択します。

    「ショート動画を作成」を選択

    ステップ2.素材の選択または新規撮影

  • 撮影を開始:すると、カメラ画面になり、赤丸ボタンの上に 「15」と表示されていますが、これは15秒まで撮影できる設定です。60秒の動画を撮りたい場合は、「15」をタップして「60」に変更します(※YouTubeの音楽や、他の動画の音声を使う場合は、撮影は15秒までに制限されます)。
    再生時間を設定した後、赤丸ボタンをタップすると撮影が始まります。
  • 既存動画をアップロード:画面左下の四角いボタン(ギャラリーアイコン)をタップしてスマホ内の動画や写真を選択します(*縦長(アスペクト比9:16)の動画や3分未満の素材が対象です)。
  • 素材の選択または新規撮影

    ステップ3.撮影した動画を編集

    撮影後、画面下のメニュー(「サウンド」「テキスト」「タイミング」「フィルタ」)で編集します。他の動画の音源を使いたい場合は、画面上部の「サウンドを追加」から選べます。全ての編集が終わったら「次へ」をタップします。

    撮影した動画を編集

    ステップ4.投稿

    動画タイトル(最大100文字)、公開範囲、視聴者層を設定し、「ショート動画をアップロード」をタップすると、動画がYouTubeに投稿されます。※タイトルを入力する際は、最後にハッシュタグ「#Shorts」或いは「#shorts」を付けます。

    ショート動画を投稿

    PC(パソコン)でYouTubeショート動画を作る・投稿する方法

    スマホでYouTubeショート動画の作り方・投稿する方法を見て、「もっと細かく編集したい」「PCで作業したい」と感じた方もいるかもしれません。

    実は、YouTubeショート動画はスマホだけでなく、PCからでも問題なく作成・投稿できます。次に、PCを使ったYouTubeショート動画の作り方を解説します。

    ステップ1.YouTube Studioにアクセス

    まず、YouTube Studioにアクセスします。画面右上にある「作成」ボタンをクリックし、「動画をアップロード」を選びます。

    YouTube Studioにアクセス

    ステップ2.ショート動画をアップロード

    作成したショート動画ファイルを画面にドラッグ&ドロップするか、または「ファイルを選択」でアップロードします。

    ショート動画をアップロード

    ステップ3.タイトルと説明を入力

    次に、動画の「タイトル」と「説明」を入力します。入力が終わったら、「次へ」をクリックします。※タイトルまたは説明文に「#Shorts」(#の前に半角スペースを入れる)と必ず記載します。

    タイトルと説明を入力

    ステップ4.視聴者情報を設定

    次に「視聴者情報」を設定します。動画が子ども向けか、子ども向けではないかを選び、内容に合ったものを選択してください。

    視聴者情報を設定

    ステップ5.動画の要素を設定

    次に「動画の要素」を設定します。関連動画や字幕を追加できますが、必須ではありません。設定しない場合は、そのまま「次へ」をクリックしてください。

    動画の要素を設定

    ステップ6.著作権の確認をする

    著作権チェックの画面が表示され、問題がなければ、「次へ」をクリックします。

    ステップ7.最終確認をして公開

    最後に、動画の情報をもう一度確認します。問題がなければ、「公開」ボタンをクリックします。これで、YouTubeのショート動画が公開されます。

    動画を公開

    FlexClipでYouTubeショート動画を作成・編集・投稿する方法

    ここまで紹介した方法でも、YouTubeショート動画は作れます。

    しかし実際には、 
     ● 編集に時間がかかる 
     ● テロップやBGMの調整が面倒 
     ● PC編集に慣れていない 
    と感じる方も多いのではないでしょうか。

    そんな方に向けて、次に紹介するのがFlexClipです。

    FlexClipは、使いやすくて高機能な動画編集ツールです。たくさんのエフェクトがあり、編集もかんたんで、SNSへの直接投稿もできます。それでは、FlexClipを使って PC(パソコン)からYouTubeショート動画を作成・編集・投稿する方法を見ていきましょう。

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    ステップ1.YouTubeショート動画の新しいプロジェクトを作成

    FlexClipの公式サイトにログインしたら、編集画面に入ります。その後、ホーム画面で「ビデオを作成」をタップし、作りたいYouTubeショート動画に合ったアスペクト比(9:16)を選びます。

    YouTubeショート動画の新しいプロジェクトを作成

    ステップ2.ショート動画用の素材をアップロード

    すると、編集画面が表示されます。「メディアをインポート」から、準備したショート動画用の素材をアップロードするか、もしくはドラッグアンドドロップしてください。または、FlexClipの動画・写真ライブラリ から素材を選ぶこともできます。

    ⭐関連記事:最高のAI Bロールジェネレーター5選|関連性の高いBロールを自動追加し、動画をもっと魅力的に

    ショート動画用の素材をアップロード

    ステップ3.ショート動画素材をタイムラインに追加

    インポートした動画を、タイムライン上のトラックにドラッグします。動画は、シーンとして追加することも、レイヤーとして追加してPIP(ピクチャー・イン・ピクチャー)効果を使うこともできます。

    ショート動画素材をタイムラインに追加

    ステップ4.ショート動画素材を60sにトリミング

    そのあと、トリミング・分割・クロップ機能を使って、いらない部分をカットしたり、動画を60sに短くしたりします。

    ショート動画を60秒にトリミング

    ステップ5.編集機能でYouTubeショート動画をもっと魅力的に

    BGMを追加したり、テキストアニメーションを追加したり、面白いステッカーやクールなフィルター、トランジション、オーバーレイ、いろいろな図形など編集機能を使って、YouTubeショート動画をさらにレベルアップしましょう。また、編集を簡単にするために、AIツールを使うのもおすすめです。たとえば、自動字幕の追加や、AI音声ナレーションの作成などができます。

    YouTubeショート動画を編集1

    また、編集を簡単にするために、AIツールを使うのもおすすめです。たとえば、自動字幕の追加や、AI音声ナレーションの作成などができます。

    YouTubeショート動画を編集2

    ステップ6.YouTubeショート動画を保存または投稿

    編集が終わったら、仕上がりをプレビューで確認し、「エクスポート」ボタンをクリックして、フレームレートを「30fps」に変更し、動画をパソコンに保存します。さらに、SNS共有機能を使えば、ワンクリックでYouTubeにアップロードすることもできます。YouTubeショートに投稿する場合は、説明文に#shortsのハッシュタグを入れるだけでOKです。

    YouTubeショート動画を保存または投稿

    YouTubeショートに投稿する場合は、説明文に#shortsのハッシュタグを入れるだけでOKです。

    YouTubeショート動画を保存または投稿

    YouTubeショート動画に関するよくある質問

    Q1. YouTubeショート動画の長さは?

    ● 最大60秒以内

    ● 以前は15秒が主流でしたが、現在は60秒までOK

    ● 1~7秒などの超短尺でも問題ありません

    Q2. おすすめのYouTubeショート動画サイズ・アスペクト比は?

    ● アスペクト比:9:16(縦型)

    ● 解像度:1080 × 1920 px

    ● フレームレート:30fps または 60fps

    Q3. YouTubeでショート動画をどうやって作るの?

    YouTubeショートは、スマホのYouTubeアプリ内カメラで直接撮影・編集する方法と、あらかじめ作成した縦動画(9:16)を編集ツール(CapCut、FlexClipなど)で仕上げてアップロードする方法の2通りがあります。

    テロップ・BGM・効果音を入れて、最初の1〜2秒で視聴者の注意を引く構成にするのが重要です。

    Q4. スマホでYouTubeショート動画を投稿するにはどうしたらいいですか?

    YouTubeアプリを開き、画面下の「+」→「ショート動画を作成」または「動画をアップロード」を選び、縦動画を選択して投稿します。

    投稿前に公開範囲、音楽、「#Shorts」を入れるタイトルや説明文を必ず確認しましょう。

    Q5. PCからYouTubeにショート動画を投稿するには?

    ブラウザでYouTube Studioにアクセスし、「作成」→「動画をアップロード」から投稿します。

    Q6. YouTubeの動画をショート動画にするには?

    既存の長尺動画から、縦画面で見せたい部分だけを切り抜き、9:16にトリミングして60秒以内に編集します。

    Q7. YouTube Shortsに投稿できないのはなぜですか?

    主な原因は以下です:

    ● 動画が60秒を超えている

    ● 横向き(16:9)のまま投稿している

    ● 解像度や形式がYouTube非対応

    ● 公開設定が「限定公開」や「非公開」

    ● 著作権違反(音楽・映像)

    ● アカウントが制限されている

    Q8. YouTubeショート動画を投稿する時の注意点は?

    ● 最初の1〜3秒が命(離脱防止)

    ● 文字は画面中央寄りに配置(UIに被らない)

    ● 無音でも伝わるよう字幕を入れる

    ● 著作権違反に注意

    ● 投稿頻度は週3〜5本以上が理想

    まとめ

    YouTubeショート動画は、初心者でも低コスト・短時間で始められる、今もっとも成長性の高い動画コンテンツです。

    スマホのYouTubeアプリを使った簡単な作成方法から、PCでFlexClip を使った編集方法、さらには AI を活用した効率的なショート動画作成まで、目的やスキルに応じてさまざまな作り方があります。

    大切なのは、縦型(9:16)・60秒以内・最初の数秒で惹きつける構成を意識すること。

    まずはシンプルな方法で1本投稿し、慣れてきたら編集ツールやAI機能を活用して、再生回数とチャンネル成長につなげていきましょう。

    今日から、あなたも YouTubeショート動画作りに挑戦してみてください。

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